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- 2025/04/24(木) 21:25:38|
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熊本県知事選は23日投開票され、自民党の支援を受けた元東大教授・蒲島郁夫氏(61)が、民主党推薦の元県部長・鎌倉孝幸氏(61)ら4氏を破り、初当選を決めた。
計画から41年を経ても賛否の対立で着工の見通しがたたない川辺川ダム(相良村)建設について、蒲島氏は「半年後に是非を判断する」としており、就任後の対応が注目される。
投票率は49・36%で、過去最低だった前回(38・67%)を上回った。
選挙戦は、自民、民主がそれぞれ支援する蒲島、鎌倉両氏の「与野党対決」に、保守系3氏が絡む構図となった。
蒲島氏は「幅広く支持を求めたい」として自民党の公認・推薦は受けなかったが、自民党支持層に加え、事実上支援した公明党支持層や無党派層などにも浸透し、圧勝した。
鎌倉氏は、県職員としての行政経験を強調し、ダム建設反対などを訴えた。
しかし、民主党の推薦決定が告示直前にずれ込み、連合熊本が自主投票を決めるなど支援の足並みの乱れが響いた。
◆熊本知事選確定得票
当 337,307蒲島 郁夫 無新
132,263鎌倉 孝幸 無新〈民〉
105,180北里 敏明 無新
102,134矢上 雅義 無新
45,872岩下 栄一 無新
〈〉は推薦政党
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080323-00000024-yom-pol
(ヤフートピックス引用)
★蒲島郁夫(かばしま いくお、1947年1月28日 - )は、日本の政治家。第7代熊本県知事当選者。政治学者で前東京大学大学院法学政治学研究科教授。政治学者としての専門は、政治過程論、計量政治学。
熊本県鹿本町(現・山鹿市)生まれ。熊本県立鹿本高等学校卒業後、地元農協に勤務。1968年に農業研修生として渡米し、1971年ネブラスカ大学農学部に入学、1974年卒業。同大学院修士課程を経て、1975年ハーバード大学大学院博士課程に進学し政治経済学を研究、1979年博士号取得。1980年より筑波大学社会工学系講師・助教授・教授を歴任し、1997年から東京大学法学部教授。日本選挙学会理事長(2000年-2002年)。21世紀臨調運営委員。
(Wikipedia参照)
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