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- 2025/04/24(木) 19:39:46|
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待望のスピンオフ作品『L change the WorLd』で、あの“L”を時に振り回す美少女・二階堂真希を鮮烈に演じた福田麻由子ちゃん。父親を目の前で殺され復讐を心に誓うという、かなりハードな役どころだ。( この映画のフォトギャラリー )
「ほとんどが復讐を考えているキャラクターだったので、撮影中はずっと辛かったです。人を憎むのって疲れるし、撮影の後はなぜかすごく悲しくなったりして。丸一日辛いシーンが続くと、常に戦ってる感じというか…。中田監督からは“意志を強く、目を強く! 肉食動物のように!”と、毎日言われ続けていました。でも監督はすごく面白い人。ギャグとか言って面白いというのではなく、存在自体、人自体が面白いんです(笑)」。
そんな彼女は「本番になると何も考えていない。全部の記憶があるわけじゃないんです。“カット!”の声で我に返るみたいなところはあるかもしれません」と語るほど役への没頭ぶりは凄まじい。現13歳にして“子役”と呼ぶのは憚られる大人の女優のオーラが漂うが、その素顔は普通の女の子の一面も。
「最初、学校の友達には、意外とよく喋るねとか言われました(笑)」。
前作、前々作は「友達と劇場に観に行きました」と語る彼女のお気に入りのキャラクターは「Lとミサ」とのこと。そんな麻由子ちゃんに、L=松山ケンイチさんの魅力を聞いてみると…。
「すごい不思議な人でした。松山さんの主演されていたドラマ『セクシーボイスアンドロボ』が大好きで、そのお話とかを主にしてましたね。以前、そのドラマの撮影直後にお会いしたときはすごくロボっぽい方だな~と思っていたんですけど、今回は完全に“L”になってて。どれが素なんだろう? と。実際共演させてもらって、ますます不思議な人だなって思いました」。
本作ではアクティブに動き回るLも話題のひとつだが、麻由子ちゃん曰く「私は今回のLが一番好きです」。
「活動的なLっていうのはすごく意外だったんですけど、ママチャリに乗ってるLとかある意味しっくりきていて、すごい面白かった。シーン的には決してほのぼのできるところではないんですけど、なんかちょっと笑えるというか。私はすごい好きなシーンですね」。
ちなみにLは極度の甘いもの好きだが、麻由子ちゃんは?
「Lがジャンボパフェを食べるシーンは、見ているだけでいいですね(笑)。松山さんは本気で食べていてすごいなって。真希と私の似ている部分はあんまりなくて、逆にない方がやりやすかったり、新鮮だったりするんですけど、もしLに(真希みたいに)お菓子の串刺しを渡されてもやっぱり断ると思います(笑)」
ほかにも「憧れの女優さんは、篠原涼子さん、大後寿々花さん」、「今後やってみたい役は、すごく性格が曲がった役です」、「私も真希みたいに家族のことは好きだけど、いま反抗期だからなぁ(笑)」などなど、ハキハキと元気に答えてくれた麻由子ちゃん。その物怖じしない姿勢、そして何より演技への真摯な想いは、今後の日本映画界を引っ張ってゆく存在になること間違いナシ!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080130-00000004-cine-movi
(ヤフートピックス引用)
★福田 麻由子(ふくだ まゆこ、1994年8月4日 - )は、日本の女優である。東京都出身。しし座。東京児童劇団から移籍して現在、FLaMme所属。
テレビドラマでの役から受ける印象とは違い、実際はよく喋る明るい性格。
特技は、ピアノ・歌・ダンス・絵で、趣味は手芸と読書。
好きな言葉は、「やってできないことはない。やらずにできるわけがない」
好物は、イカ・メロン・ケーキ。
嫌いな物は、きゅうり。
テレビを観ていて、「歌とダンスを習いたい」と思い、習いごとのつもりで児童劇団に入る。
友達を作るのが得意で、学校では友達から「ままゆ」と呼ばれている。
仕事と学業を両立させ、小学校5年生のときにオール5を獲ったことがある。小学校時代の最低点数は社会科での80点。
陰のある役を演じる事が多い。暗い役は表情で演じられるので気持ちさえ分かれば、やりやすいと語る。表情の演技には自信があるという。
★松山 ケンイチ(まつやま けんいち、本名:松山研一(読みは同じ)、1985年3月5日 - )は、青森県むつ市出身の俳優・モデル。青森県立大湊高等学校→東京都立代々木高等学校出身。血液型はB型。所属事務所はホリプロ。身長180cm、体重60kg、B86cm W73cm H83cm S28cm。
『NANA』『男たちの大和/YAMATO』『デスノート』シリーズなどの出演作で知られる。
特技は棒高跳び(中学時代東北大会4位)、車いすバスケットボール。
公式サイトで使われている略称は「松ケン」。
2001年 HORIPRO×Boon×PARCOの共同企画ホリプロ男性オーディション「New Style Audition」で16,572人の中からグランプリ受賞。PARCO 2001年「Looking for a new “NEW”」キャンペーンでモデルデビュー。
小学生のころからあだ名が「まつけん」だが、マツケンサンバが流行っていたときは「サンバ」と呼ばれたこともあったらしい。
沖縄に行った際にオフで「ひめゆりの塔」へ行くも、「見ている途中でいろんな思いが込み上げて胸が苦しくなり、全部みることができなかった」ので、また行きたいと話す。
映画監督・前田哲によれば、「普段、ぼそっとすごく面白いことをよく言う」らしい。
上京してゴキブリを初めて見たときは、飛び上がった。(『メレンゲの気持ち』)
(Wikipedia参照)
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