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- 2025/04/24(木) 22:13:42|
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『エディット・ピアフ~愛の賛歌~』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされている仏女優マリオン・コティヤールが、マイケル・マン監督の“Public Enemies”に出演、ジョニー・デップと共演することが決まった。
本作は、FBIから「社会の敵No.1」に指名された実在の銀行強盗ジョン・デリンジャーの生涯を描く物語で、デリンジャー役にデップ、その恋人Billie Frechetteをコティヤールが演じる。また、FBI捜査官役にはクリスチャン・ベールと、豪華キャストがそろった。
3月10日にクランク・インする“Public Enemies”は、マイケル・マンが共同プロデューサーのケヴィン・ミッシャーとともに、数年前から開発していた企画。脚本は、ロナン・ベネットとアン・ビンダーマン、マイケル・マンによる共同執筆。
米脚本家組合(WGA)のストの影響で“Shantaram”が製作延期となり、出演予定だったデップのスケジュールが空いたことを知ると、マンとミッシャーは “Public Enemies”の企画を急遽とりまとめた。
一方のコティヤールも、もともとロブ・マーシャル監督のミュージカル映画“Nine”に出演する予定だったが、こちらもストの影響で製作延期になったため、スケジュールの都合がついた。その他のキャストは、チャニング・テイタム、ジョヴァンニ・リビシ、スティーヴン・ドーフ、ジェイソン・クラークら。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080129-00000006-vari-ent
(ヤフートピックス引用)
★マリオン・コティヤール(Marion Cotillard、1975年9月30日 - )は、フランスの女優。近年はハリウッドでも活躍する。
パリで生まれ、ロワレ県オルレアンで育つ。父親は俳優、母親は女優。弟が2人(双子)いる。両親の影響を受け、子供のころから舞台に立っていた。
オルレアンの演劇学校を首席で卒業し、18歳の時にテレビ映画に出演。その後、アルノー・デプレシャン監督の『そして僕は恋をする』や『TAXi』シリーズに出演して知名度を上げ、『TAXi』と『LES JOLIES CHOSES』ではセザール賞有望若手女優賞にノミネートされた。その演技力が認められ2003年にティム・バートン監督の『ビッグ・フィッシュ』でハリウッドデビューを果たす。
2004年公開の『ロング・エンゲージメント』でセザール賞助演女優賞を受賞。
2007年公開のフランス映画『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』でエディット・ピアフ役を熱演。その演技力が高く評価され、ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門)などを受賞。アカデミー主演女優賞にもノミネートされた。
(Wikipedia参照)
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