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世界の自動車ジャーナリストが選ぶ2008年の「世界カー・オブ・ザ・イヤー」が20日、ニューヨーク国際自動車ショーの会場で発表され、マツダの小型車「マツダ2(日本名デミオ)」が選ばれた。同賞は今年が4回目で、日本車が受賞するのは昨年のトヨタ自動車の「レクサスLS460」に次いで2年連続2回目。
選考委員会は授賞理由について「非常に魅力的な外観と価格に対する標準装備の水準の高さ」を評価したと説明している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080321-00000002-jij-int
(ヤフートピックス引用)
★デミオ(DEMIO)は、マツダが生産・発売している5ドアハッチバック型のコンパクトカーである。
2007年5月21日より、宇品第一工場で製造を開始した。
2007年6月4日より、販売前のキャンペーンNEW TARGET. NEW DEMIOを開始。【MAZDA】NEW TARGET. NEW DEMIOでは、尾川智子らが出演する動画を配信している。
2007年7月5日に販売を開始。発売後1ヶ月での月間計画台数を3倍上回る15000台を発注した。
2007年11月、2007年度RJCカー・オブ・ザ・イヤーを受賞(初代に続く2度目の受賞)。さらに2007年度欧州カー・オブ・ザ・イヤーで、日本車中最高の2位を獲得する。