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- 2025/04/28(月) 20:43:19|
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タレントのMEGUMIが12日(土)、都内で行われた映画『SS-エスエス-』の初日舞台挨拶に出席。事実婚状態と報道されているDragon Ashのkjこと降谷建志との順調な交際を伺わせるかのように左薬指に指輪をはめて登場するも、恋愛の話題は苦笑いで受け流した。
哀川翔演じる中年男性・ダイブツが再び夢を追いかける姿と熱いカーバトルを描く本作にちなみ、女性としての夢を聞かれたMEGUMIは「年相応な感じで(人生を)送っていければ」。哀川と酒井法子が演じた夫婦役を観て「恋愛もエンジン全開?」とストレートな質問が飛ぶと「勘弁してください」と苦笑いした。
また、哀川は自身の夢を「毎日何もなくて寝るのが夢。そういう日々でありたい」と笑いながら話し、14日(月)の成人の日を間近に控えた新成人に向け「30歳まではやりたいことをやって、悔いのない20代を過ごしたほうがいい!」とエール。酒井は「アイドルでバリバリでしたね」と笑顔でハタチの頃を振り返っていた。
(ヤフートピックス引用)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080112-00000002-oric-ent
趣味は、書道(八段)・アイドルの写真集集め(約200冊)、そろばん。特技は、料理(水餃子・炒飯)、スポーツ、英会話。
もともとは歌手を目指しており、アメリカに短期留学して聖歌隊で歌うなどしていたが、「歌の才能はない」と先生に言われる。「それでも歌を出したければ、先ずはこれ(胸)で顔を売れ」と勧められ、グラビアに挑戦。最初は恥かしさもあり不安が大きかったが、プロにメイクやライティングをしてもらうことによって綺麗な仕上がりになる事に納得し、撮影終了後に「楽しかった」と感じたことでグラビアモデルを続けることにした。芸名は最初の写真集を撮る際、連れていかれた現場での野田義治の「お前は今日からMEGUMIだ!」の一言で決定。
甲高いアイドル声と可愛さを前面に出す、というアイドル路線が一般的であった当時において、グラビア活動主体の新人タレントとしては、体型以外で飛び抜けたセールスポイントはなかった。しかしながら、よく通るアルトと、「おっさんトーク」とまで揶揄された核心に触れるトークで人気を博した。
2003年 - 2004年4月頃まで関根勤率いる「関根勤とパロディー集団」として『エンタの神様』にVTR出演。
2004年、所属事務所をイエローキャブからサンズエンタテインメントに移籍。その後は女優業にも進出。 (Wikipedia参照)