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- 2025/04/25(金) 09:16:21|
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俳優の谷原章介(35)が映画に初主演する。今秋公開の「ハンサム★スーツ」(監督英勉=はなぶさ・つとむ)で、原作は著書「ブスの瞳に恋してる」が大ヒットした人気放送作家の鈴木おさむ氏(35)による書き下ろし。ブサイクな男が魔法でハンサムに変身するラブコメディーで、塚地武雅(36)との“2人1役”。鈴木氏も「“ブス恋”の次はハンサム!大人が胸キュンする作品です」と力が入っている。
お笑いトリオ「森三中」の大島美幸(28)の夫で「SMAP×SMAP」(フジテレビ)など多くの人気番組を手掛ける鈴木氏が、ずっと気になっていたのが谷原の存在。
ファッション誌「メンズクラブ」のメーンキャラクターを務め、オリコン調査「女性が選ぶ品格のある著名人ランキング」で1位になるなど、いま時珍しく「ハンサム」という言葉が似合う正統派の美形。それでいてどこか時代とミスマッチした妙なコミカルさも併せ持つ。「洋画では定番の大人のラブコメディーを彼だったらできるのではないか」。この“谷原ありき”の発想で企画されたのが「ハンサム★スーツ」だ。
物語は、もしも着るだけでハンサムになれるスーツがあったらという大胆な設定。“なりたい自分”に簡単になれたら果たして幸せなのか、本当の愛とは、という壮大なテーマを笑いと涙で包んでいく。ぶ男役の塚地が布団圧縮袋のような全身スーツを着込み、掃除機を使って“真空パック”状態になりながらハンサム役の谷原へ変身していくシーンも見どころ。3月から撮影に入る。
デビュー13年で映画初主演の谷原は「うれしかったし、何より作品と役柄の切り口が面白く、是が非でもやりたいと思いました」と大喜び。絶対的ハンサムという役に「やっと出合えたという思い。今までやってきた役の経験を生かす時が来たという感じ。塚地さんと一緒に主人公のキャラクターを魅力的にしていきたい」とヤル気満々。
塚地も「谷原さんは、かっこいいのに面白い。僕とは真逆。映画だけでも変われるのはうれしく、できれば現実でも変わりたい!」。2人の配役に鈴木氏は「超理想的なキャスティング。いい化学反応を起こしてくれそうです」と期待している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080125-00000045-spn-ent
(ヤフートピックス引用)
★塚地 武雅(つかじ むが、1971年11月25日 - )は、日本のお笑いタレント、俳優。お笑いコンビ「ドランクドラゴン」のボケ担当である。相方は、鈴木拓。プロダクション人力舎所属。
大阪府阪南市出身。大阪府立佐野高等学校、桃山学院大学卒業。血液型はA型。愛称は塚っちゃん。いのしし年。
『はねるのトびら』で共演している同じ事務所の北陽は1年先輩にあたる。
大学時代は痩せていてモテたと言い張っている。大学卒業後は、仏壇メーカー(八木研)に就職し営業を担当していた。家族の猛反対を受けながら24歳でお笑いを志し、事務所の養成所(スクールJCA)に入学。そこで相方の鈴木拓と出会い1996年コンビを結成する。
就職説明会の際のパンフレット写真で、仏壇にインコがとまっていたので「なんでインコがとまっているんですか」と質問したことが気に入られ、仏壇メーカーに就職。
会社を辞めてから上京するまでの間はろくに家を出してもらえず、近所には「公務員になるための勉強をしている」という事にされていた。食事も他の家族がステーキにも関わらず、塚地はチキンラーメンだったなど家族から冷遇されていた。特に、父親には未だに完全には認めてられていないらしく、テレビを見て「男が女の格好(ネタでの女装)をするな」、「鈴木君の失敗話じゃなくいい話をしなさい」などと言われた事もある。
★谷原 章介(たにはら しょうすけ、1972年7月8日 - )は、日本の俳優、タレントである。ジャパン・ミュージックエンターテインメント所属。身長183cm。血液型はA型。愛称は「ハラショー」「タニショー」「谷やん」。中国語を学習していることでも有名で「イケメン中国語アイドル」とも呼ばれている。
神奈川県出身。横浜市立高田東小学校、横浜市立新田中学校、神奈川県立港北高等学校卒業。セツ・モードセミナー中退。
1992年、 『メンズノンノ』の専属モデルとなり、1994年まで2年間務める。
1995年、映画『花より男子』の道明寺司役で俳優としてデビュー。同年『未成年』でテレビドラマにも出演する。
趣味は、テディベア・古着・スニーカー・時計・家具の収集と、ビリヤード。
家事が得意で、普段の食事は自分で作ることが多い。『チューボーですよ!』(TBS)に出演した際にはプロ顔負けの腕前を披露し、司会の堺正章に(冗談半分ながらも)「もう(番組に)出てこなくていいですから」とまで言わしめた。
『花より男子』(TBS)でともにデビューした藤木直人とは、同期ということもあり親交がある。そしてブラザートムとは、その家族も含めて親交が深い。ブラザートムから「章介は(自分の)家族」と言われている。ブラザートム以外にも、西川貴教や及川光博など音楽業界との親交もある。
端正なルックスを前提とした役柄が多いが、好青年から気取った嫌味な男、有能で頭の切れる男からうだつが上がらない情けない男と演じる役は幅広い。時代劇への出演も多く、特に権力者を演じることが多い。 (Wikipedia参照)